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豊洲エリアの特徴と賃貸オフィス情報

本ページの目次

豊洲エリアの特徴

おすすめの理由

アクセス

有楽町線の延伸により、通勤圏が大幅に拡大
東京BRTの開通(予定)で新橋・虎ノ門エリアが
 身近に
・オフィス・住宅・商業施設が三つ巴で開発が進み
 職住近接がしやすい

・主要駅「豊洲駅」
東京メトロ 有楽町線
東京臨海新交通臨海線 ゆりかもめ

「有楽町線」延伸計画

延伸範囲(予定) 「豊洲駅 ⇔ 住吉駅」

豊洲駅から住吉駅までの区間を整備し、豊洲~東陽町間に(仮称)枝川駅
東陽町~住吉間に(仮称)千石駅の2つの中間新駅を設置する計画です。

開通すれば、東西線・都営新宿線・総武本線との乗換えが可能となり、
千葉方面から複数ルート​でのアクセスが可能となります。

さらに半蔵門線・東武線の乗入れにより埼玉方面もダイレクトにつながるため、通勤可能範囲が大きく広がります。

「東京BRT」の運行計画

【BRTとは】​
Bus Rapid Transit(バス高速輸送システム)の略です。
連節バスの採用、走行空間の整備等により、路面電車と比較して遜色のない輸送力と機能を有し、定時性・速達性を確保した、バスをベースとした交通システムを指します。

プレ運行(一次)「虎ノ門ヒルズ~新橋~勝どき~晴海」​ルート
プレ運行(二次)「豊洲、有明、​東京テレポート」ルート
が運行中です。※令和6年11月現在


豊洲や臨海エリアと都心エリアの行き来が​しやすくなり、ビジネス面での交流も今まで​以上に図りやすくなることが期待されます。​

特に豊洲市場前と新橋/虎ノ門エリアとの​アクセスは各段に向上します。

        連節バス

【エリアを代表するオフィスビル】

豊洲センタービル
有楽町線「豊洲」駅 徒歩1分
竣工:1992年10月
フロア面積:441坪
豊洲エリア初期の超高層ビル
豊洲駅ダイレクトアクセス
シェアオフィスを完備
豊洲フロント
有楽町線「豊洲」駅 徒歩1分
竣工:2010年8月
フロア面積:1,533坪
1フロア1,500坪超の大規模空間
豊洲駅から直結
ハイルーフ対応駐車場完備
豊洲フォレシア
有楽町線「豊洲」駅 徒歩1分
竣工:2014年7月
フロア面積:1,398坪
1階にレストラン、店舗が入居
無柱の大規模空間
強固なセキュリティ
豊洲ベイサイドクロスタワー
有楽町線「豊洲」駅 徒歩1分
竣工:2020年3月
フロア面積:1,025坪
エリア最大の商業施設を併設
貸会議室、リフレッシュ施設完備
ららぽーと豊洲と直結