渋谷エリアの特徴と賃貸オフィス情報

本ページの目次

渋谷エリアの新着オフィスビル情報
渋谷エリアの特徴
渋谷エリアのオフィスビル情報

渋谷エリアの特徴

ファッション、エンターテインメントの発信地　100年に一度の再開発が進行中　世界へ発信するクリエイティビティなエリアに

【交通アクセス】
ＪＲ東日本：「渋谷」駅　山手線　埼京線　湘南新宿ライン
東京メトロ：「渋谷」駅　銀座線　半蔵門線　副都心線
東急電鉄：「渋谷」駅　東横線　田園都市線
京王電鉄：「渋谷」駅　井の頭線

100年に一度の再開発が進行中
【主な開発】
2012年：東急文化会館跡に渋谷ヒカリエが開業
2013年：東横線、副都心線の直通運転開始（東横線ホームの地下化）
2015年：渋谷駅改良工事開始
2018年：渋谷ストリーム開業（メインテナント：Google）
2019年：渋谷スクランブルスクエア（第１期）開業
2023年：Shibuya Sakura Stage（桜丘再開発）開業予定
2024年：渋谷アクシュ（ＳＨＩＢＵＹＡＡＸＳＨ）開業予定
2027年：渋谷スクランブルスクエア（第2期）開業予定
2024～2028年予定：宮益坂地区再開発
2025～2029年予定：渋谷二丁目西地区再開発

【エリアの沿革】
1885年、日本鉄道品川線（現・山手線）が開通し、渋谷駅が誕生しました。
その後、現在の井の頭線、東横線、銀座線などが開通し、ターミナル駅として発展していきます。
また、百貨店やファッションビルの開業により、若者が集まる流行発信地として進化を遂げてきました。
現在、渋谷は若者文化やエンターテイメントの中心地であるとともに、最先端のＩＴ企業のオフィスが集積するビジネス街です。
これから渋谷は世界へクリエイティビティを発信し、ビジネス・遊び・観光などで多様な人々が集まる街を目指しています。