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池袋エリアの特徴と賃貸オフィス情報

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池袋エリアの特徴

東京都7大副都心の一つ 芸術、文化で賑わう国際都市へ 緑あふれる街づくり

【交通アクセス】
JR:「池袋」駅 山手線 埼京線 湘南新宿ライン
東京メトロ:「池袋」駅 丸ノ内線 有楽町線  「東池袋」駅 有楽町線
西武鉄道:西武池袋線
東武鉄道:東部東上線
山手線や地下鉄で都心部との行き来がしやすく、埼玉方面からのアクセスが充実しています。
湘南新宿ライン、副都心線の開通により城南地区や神奈川方面からもダイレクトに行き来することが出来るようになり、利便性は高まっています。

【まちづくり・再開発】
2015年の豊島区庁舎移転を始めとして池袋駅周辺から東池袋エリアに再開発や街づくりが行われ、今後も官民協力のもと大小様々な計画が予定されています。
職、住、遊が全てが詰まった魅力的な街になることが期待されています。

【文化・芸術】
西口の東京芸術劇場、サンシャイン劇場や2019年に開業した芸術文化劇場など大型劇場が集まっています。
豊島区は「豊島区国際アート・カルチャー都市構想」を定め、新たなまちづくりの方針を示しています。

※記載内容は、位置や規模を特定するものではありません。今後、詳細に検討される予定です。

基盤整備方針策定後の池袋駅周辺のまちづくり動向と目指す将来像(豊島区HP)

池袋駅周辺地域基盤整備方針(案)(豊島区HP)

【地名の由来】
袋のような盆地状の窪地に多くの池があったことから「池袋」と呼ばれるようになったと言われています。
尚、弦巻川の水源であった「丸池」(現在は埋めたてられ消滅)が地名ゆかりの池とされており、現在では元池袋史跡公園に名残を残しています。
元池袋史跡公園(豊島区HP)

豊島区役所
サンシャインシティ
サンシャイン60通り
グリーン大通り
南池袋公園
メトロポリタンプラザ
東京芸術劇場/池袋西口公園
池袋西口界隈

【エリアを代表するオフィスビル】

サンシャイン60
有楽町線「東池袋」駅 徒歩4分
竣工:1978年4月
フロア面積:618坪
言わずと知れたランドマーク!
複合都市 サンシャインシティ
自走式駐車場1,800台
メトロポリタンプラザビル
JR・私鉄「池袋」駅 徒歩1分
竣工:1992年5月
フロア面積:601坪
池袋駅からダイレクトアクセス
商業施設を備えた複合型ビル
貸会議室・ホール併設
ダイヤゲート池袋
西武池袋線「池袋」駅 徒歩1分
竣工:2019年3月
フロア面積:650坪
650坪の大規模フロア
開放感あふれる眺望
BCP(中間免震、非常用発電)
Hareza Tower
JR・私鉄「池袋」駅 徒歩4分
竣工:2020年5月
フロア面積:489坪
アートとカルチャーの街!
劇場、商業施設、行政施設
豊島区との官民連携プロジェクト