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虎ノ門エリアの特徴と賃貸オフィス情報

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虎ノ門エリアの特徴

虎ノ門ヒルズエリアを中心に大規模再開発が進み、東京の新たなビジネス中心街を目指す!
グローバル企業、大企業、ITベンチャーなど多種多様な企業が集積するオフィス街へと変貌!

交通アクセス】 
東京メトロ:「虎ノ門」駅 銀座線  「虎ノ門ヒルズ」駅 日比谷線  「霞ヶ関」駅 千代田線 丸ノ内線 日比谷線  「神谷町」駅 日比谷線

外堀通り(虎ノ門駅から霞が関ビル方面)
新虎通り(超高層ビル群)

【大規模再開発が目白押し】
虎ノ門駅周辺で虎ノ門アドレスの超高層ビルは2014年竣工の「虎ノ門ヒルズ森タワー」が初となります。※霞が関アドレスや神谷町駅周辺を除く
2020年に「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」と虎ノ門駅直結の「東京虎ノ門グローバルスクエア」、2022年に「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」、2023年には「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が次々と誕生しました。
2025年に「虎ノ門アルセアタワー(旧:T-2 Project/虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業)」、2026年に「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」が竣工を目指し開発が続いており、今後も楽しみなエリアです。

【町名の由来】
江戸時代、外堀に「虎之御門」という江戸城の門があり、そこから由来しているそうです。
門は明治6年(1873)に撤去され、現在では門跡の一部が文部科学省脇に残っているのみだそうです。門名の虎については諸説ありますが、西の獣神「白虎」から取られたという説が有力です。

江戸城虎ノ門跡地記念碑
琴平神社
桜田通り
虎ノ門病院周辺の再開発
新虎通り
虎ノ門ヒルズステーションタワー地下

【エリアを代表するオフィスビル】

虎ノ門ヒルズ森タワー
虎ノ門ヒルズ駅 直結
竣工:2014年5月
フロア面積:1,035坪
虎ノ門エリアのランドマーク的ビル
3種類の制振装置を採用
ホテル、商業施設が併設した複合的ビル
東京虎ノ門グローバルスクエア
虎ノ門駅 直結
竣工:2020年6月
フロア面積:408坪
災害時に強い、BCP対応物件
3つの制震システムを採用
400坪超の無柱空間
虎ノ門ヒルズビジネスタワー
虎ノ門ヒルズ駅 直結
竣工:2020年1月
フロア面積:908坪
オフィス、店舗を備えた複合型ビル
イノベーションセンター併設
制震構造、無停電対応
虎ノ門ヒルズステーションタワー
虎ノ門ヒルズ駅 直結
竣工:2023年7月
フロア面積:1,000坪
時代の最先端を行く複合型ビル
圧巻のサイバー空間
オフィス、ホテル、商業施設を併設